
2026年01月30日(金)
本地方会学術集会のテーマは、「診療看護師(NP)実践の可視化~温故創新~」とし、鋭意準備を進めております。わが国では2040年を見据え、少子高齢化の進行、医療需要の変化、医療人材不足といった課題に対応するため、医療提供体制の再構築が求められています。
こうした状況の中、様々な「場所」や「時」における診療看護師(NP)の実践を可視化することは、わが国の医療課題に対し、今後の医療の再構築を検討するうえで重要な基本資料となるものと考えております。また、副題に掲げた「温故創新」には、これまで看護学を基盤として積み重ねられてきた診療看護師(NP)の実践を振り返りつつ、未来の医療を見据えた診療看護師(NP)の実践や役割を創出していく契機としたいとの願いを込めております。
本地方会では地域医療をはじめとする多様なフィールドで活動する診療看護師(NP)の高度実践看護を可視化し、その実践とアウトカムについて、参加者の皆さまと共有・議論する場としたいと考えております。
本学術集会では、多くの方にご参加いただけるように現地開催及びオンライン(Zoom)のハイブリットでの開催を予定しております。また、診療看護師(NP)のみならず、看護師・看護管理者・看護学教育者・研究者の皆様、高度実践看護師や特定行為修了者、他職種も含め診療看護師(NP)に興味・関心のある方々にお声掛けをし、多くの方がご参加いただけるプログラムを目指しています。学術集会では、会長講演、教育講演、特別講演、一般演題、シンポジウム、ハンズオンセミナー、共催セミナー等を予定しております。